書籍紹介

一般書

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ウマと関る もうひとつの馬物語

横濱道成 著
定価:2,200円(10%税込)
仕様:四六判・並製カラー・98p
ISBN978-4-88694-431-3 C3045

◇筆者がウマと介して学んだこと、ウマの特性を豊富な写真をもって紹介している。ウマは、コンパニオン・アニマル(仲間または伴侶動物)として人間が最も信頼できる家畜でり、我々にとって大切な伴侶動物であることを感じていただきたい。(2014.1.10刊)

ウマと関る

ヤムイモとアマゾン有用植物の可能性を探る

豊原秀和 著
定価:1,320円(10%税込)
仕様:A5判・並製・116p
ISBN978-4-88694-430-6 C3045

◇著者が東京農大創立100周年事業「パプアニューギニアに農耕の起源を探る」に参加し、ヤムイモに出会い、そして人生を大きく変えた。ヤムイモは21世紀の食料危機に等に利用できるのではないか、そしてオール農大の領域を超えた連携での対応ができるのではないかと考えた。(2013.09.22刊)

ヤムイモとアマゾン有用植物の可能性を探る

醸す人―東京農大魂逸品堂

東京農業大学校友会編
定価:2,200円(10%税込)
仕様:四六判・並製カラー・264p
ISBN978-4-88694-423-8 C0077

◇東京農大卒業生の「醸す人」編。日本酒、焼酎、泡盛、ワイン、味噌、醤油などの醸造元の逸品商品を紹介。東京農大卒業生組織が交友の元気付けのために企画したもの。(2013.6.1刊)

醸す人―東京農大魂逸品堂

The Cherry Blossom Trees of the Arakawa and the Potomac Rivers

日米さくら交流100年記念事業実行委員会編
定価:770円(10%税込)
仕様:A5判・並製・カラー・32p
ISBN978-4-88694-422-1 C0030

◇『日米さくら交流のふるさと―荒川堤の桜』の英語版。(2013.5.4刊)

The Cherry Blossom Trees of the Arakawa and the Potomac Rivers

ワシントン桜のふるさと 荒川の五色桜「江北桜譜」初公開

樋口恵一 著
定価:1,980円(10%税込)
仕様:A5判・並製・152p
ISBN978-4-88694-424-5 C0030

◇ワシントンのポトマック公園の桜は日米ともに有名。2012年は荒川堤の桜がアメリカに渡って100周年。紅、濃紅、白、黄、薄墨の桜が楽しめたという「荒川堤の五色桜」について記している。(2013.4.12刊)

ワシントン桜のふるさと

論文作成ガイド 社会科学を学ぶ学生のために

應和邦昭 著
定価:550円(10%税込)
仕様:B5判・並製・70p
ISBN978-4-88694-421-4 C2037

◇論文とは何か、どのようにテーマを設定したらよいのか、研究のすすめ方はどうしたらよいのか。そして研究成果はどのように表現していけばよいのか。論文作成に当たって知っておかなければならないことがわかる。(2013.4.1刊)

論文作成ガイド

耕す―鍬と犂

東京農業大学「食と農」の博物館編
定価:1,650円(10%税込)
仕様:A5判・並製・116p
ISBN978-4-88694-417-7 C3061

◇古農具、特に「鍬と犂」(くわとすき)を通じて我が国の農耕文化、農業の知恵を知ることができる。学芸員資格取得をめざす人たちのテキスト。(2013.3.30刊)

耕す―鍬と犂

タロイモは語る 今知られていること、伝えること

淡輪俊監修 小西達夫著
定価:3,960円(10%税込)
仕様:A4判変型・上製・156p
ISBN978-4-88694-416-0 C3045

◇最も古い農耕の起源に関わった作物としてタロイモは重要な作物のひとつ。フィールド調査から得られた情報、資料を通じて、食料不足、農業を取り巻く環境、伝統文化、ヒトとの関わりなどヤムイモの世界を紹介している。(2013.03.30刊)

タロイモは語る

食農と環境 No11

実践総合農学会 編
定価:880円(10%税込)
仕様:A4判・並製・74p
ISBN978-4-88694-420-7 C3061

◇平成23年度日本農学アカデミー・実践農学会の共催シンポ―東日本大震災の被害の実態と復興のシナリオ―、について特集している。(2013.3.25刊)

食農と環境 No11

食農と環境 No12

実践総合農学会 編
定価:880円(10%税込)
仕様:A4判・並製・107p
ISBN978-4-88694-428-3 C3061

◇シンポジウム「中山間地域における6次産業化の取り組み食品開発による地域活性化の可能性」について特集している。(2013.3.25刊)

食農と環境 No12